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関廬山【真作】『三呼萬歳声』茶道具 名古屋 琵琶弦 臨済宗 掛軸24111723

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商品詳細情報

管理番号 新品 :YOQ43487174000
中古 :YOQ43487174001
メーカー 掛軸24111723 発売日 2024/10/09 定価 13500円
原型 柳生三巌
カテゴリ

関廬山【真作】『三呼萬歳声』茶道具 名古屋 琵琶弦 臨済宗 掛軸24111723

商品の説明
【落款】:廬山

【参考】:関 廬山 (せき ろざん)
1865年~1944年
妙心寺派元管長 名古屋徳源寺
道号は廬山、法諱は惠行、室号碧松軒。
俗姓小川のちに関と改む。
名古屋出身。

11歳で岐阜県溪雲寺の仁寶和尚について得度。
のち洞泉寺の穆宗和尚のもとに移る。
18歳のとき、徳源僧堂に掛搭、関鰲巓老師に参じる。
鰲巓老師遷化の後は、関実叢老師に参禅、その法を嗣ぐ。
静岡の実相寺に住山の後、明治37年(1904)、実叢老師の妙心寺派管長就任により、師命を受けて徳源僧堂の師家となる。
大正8年、(1919)、妙心寺派管長に就任。
同13年、管長職を退任、徳源寺に帰住。
昭和3年(1928)、席を古仲鳳洲老師に譲り、碧松軒に退隠。
のち車道町の霞谷庵に閑居する。
昭和19年1月31日、遷化。世寿80。

「三呼万歳の声」 は、唐代の詩人杜牧(とぼく)の詩《初冬夜飲》に由来します。原文は以下の通りです:
「三呼万歳声、一笑千万酬。」
この詩句は、宴席での賑やかな光景を描写しています。「三呼万歳」は祝福や歓喜を象徴し、「一笑千万酬」は主賓が心ゆくまで楽しんでいる様子を表しています。全体的に、唐代の宴席における華やかさや豪快さを感じさせる内容です。

【本紙】:紙本

【箱付】:共箱

【寸法全体】:約202x39
【寸法本紙】:約126x30
【品番】:24111723
【状態】:品です、画像でご判断、ご納得頂いた方のみのご入札をお願い致します。

【発送詳細】
◆入金を確認してから3営業日間以内に発送いたします。3営業日間を超えてもまだ発送連絡がない時、ご連絡ください。
◆混み合い状況によりますと遅れる場合がございます。

【注意事項】
◆ 掛軸の軸先ですが、配送中の振動・気温・経年劣化等で外れてしまうことがあります。軸先の外れは、返品の対象にはなりません。大変お手数ですが、お客様ご自身での修復をお願い致します。

商品の情報

カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 書 > 掛軸商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域千葉県

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